【ワシントン共同】米労働省が10日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で4・2%上昇した。エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡が事実上封鎖され原油価格が高騰し、2023年4月以来3年1カ月ぶりの大きな伸びとなった。伸び率は市場予想並みだった。 変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は2・9%上昇だった。