【メキシコ市共同】4年に1度のサッカーの祭典、第23回ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は11日午後1時(日本時間12日午前4時)からメキシコシティー競技場で行われる1次リーグA組のメキシコ―南アフリカで開幕する。今大会は米国、カナダ、メキシコによる史上初の3カ国共催で、出場チーム数は従来の32から48へと大幅に増えた。
決勝は7月19日(日本時間20日)。16会場で全104試合が行われ、1カ月以上にわたって熱戦が繰り広げられる。8大会連続8度目の出場となる日本は過去最高の16強を超える成績が期待され、14日(日本時間15日)の1次リーグF組第1戦でオランダと対戦する。
世界的名手のメッシを擁するアルゼンチンは史上3チーム目の2連覇を目指す。
メキシコは1970年大会と86年大会に続き、史上初めて3度目の開催国となる。米国は94年大会以来の2度目で、カナダは初開催。米国と軍事的緊張状態にあるイランは1次リーグG組で、3試合とも米国内で試合が組まれている。
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