10日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。前日終値からの下げ幅は一時900円を超え、節目の6万5000円を割った。株価水準が高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄の一角が売られ、相場を下押しした。中東情勢の先行き不透明感も重荷になった。
午前終値は前日終値比735円24銭安の6万4681円39銭。東証株価指数(TOPIX)は28・69ポイント安の3867・42。
9日の米国市場でハイテク株主体の株価指数が軟調となり、東京市場にも波及。平均株価への寄与度が高いソフトバンクグループやアドバンテストが値下がりした。
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