沖縄県の玉城デニー知事は8日の記者会見で、2019年に火災で焼失し、再建が進む首里城(那覇市)の正殿が11月23日に一般公開されるのに合わせて県主催の式典を開催すると発表した。「沖縄の歴史文化の象徴である首里城を広く県内、国内外に発信し、次世代へと継承できるよう盛大に開催する」と述べた。
県は8日、正殿完成の関連イベントを案内する特設ホームページを開設した。
玉城氏は、式典の内容について「沖縄独自の歴史、文化を感じていただけるプログラムにしたい」と意気込んだ。
火災は19年10月31日に発生し、正殿を含む7棟が全焼した。正殿の再建工事は22年に始まり、今秋に完了する見通し。
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