週明け8日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=160円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比28銭円安ドル高の1ドル=160円22~23銭。ユーロは1円53銭円高ユーロ安の1ユーロ=184円52~56銭。

 5月の米雇用統計で非農業部門の就業者数が増えた。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げするとの観測が強まり、日米の金利差が縮小しないとの思惑からドルが買われ円が売られた。

 市場関係者は「材料が少なく小幅な値動きだった」と話した。