今年秋に愛知県と名古屋市が共催するアジア・アジアパラ競技大会をそれぞれ記念した千円銀貨幣の製造が8日、大阪市の造幣局で始まった。打ち初め式に参加した大会組織委員会会長の大村秀章愛知県知事は「色彩が美しい。大会の記憶を未来へつなぐレガシー(遺産)になる」と述べ、大会成功に向けた機運醸成に期待を込めた。
銀貨は大会別に2種類製造。裏面に公式マスコットのアジア大会の「ホノホン」、パラ大会の「ウズミン」がそれぞれあしらわれている。いずれの銀貨も表面にパロマ瑞穂スタジアム(名古屋市瑞穂区)の青々とした芝生や青空、躍動する選手の様子がデザインされているのも特徴だ。
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