内閣府が8日発表した2026年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0・5%増、年率換算で1・8%増だった。設備投資の低調を反映し、5月に示した速報値の年率2・1%から下方修正した。改定後も2四半期連続のプラス成長は変わらなかった。 項目別では、企業による設備投資が前期比0・7%減で、速報値の0・3%増から下振れした。個人消費は0・3%増でほぼ横ばいだった。