競泳の日本選手権最終日は7日、東京アクアティクスセンターで行われ、400メートル個人メドレーで女子は昨年の世界選手権銀メダルの成田実生(なりた・みお)(ルネサンス)が4分35秒16で優勝した。男子は西川我咲(にしかわ・あさき)(東洋大)が4分8秒66で勝った。2024年パリ五輪銀メダルの松下知之(まつした・ともゆき)(宇都宮市出身、東洋大)は5位だった。
松下のほか県勢は真岡市出身の水沼尚輝(みずぬまなおき)(新潟医療福祉大職)が男子100メートルバタフライで51秒70の同着3位だった。
女子50メートル平泳ぎは35歳の鈴木聡美(すずき・さとみ)(ミキハウス)が30秒39で泳ぎ9連覇を達成。100メートル、200メートルとの3冠に輝いた。
男子1500メートル自由形は今福和志(いまふく・かずし)(枚方SS)が14分55秒04で1位。女子50メートル自由形の池江璃花子(いけえ・りかこ)(横浜ゴム)は決勝に進めなかった。今大会はパンパシフィック選手権(8月・米国)の追加代表選考会を兼ねた。
■進化期す鍛錬途上、銅メダルに喜び
レース後、男子100メートルバタフライで3位に入った水沼尚輝(みずぬまなおき)(新潟医療福祉大職)の表情は明るかった。準優勝した前々回大会以来となる表彰台。「あわよくば
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