「女性にのみ子育てとの両立ができるか聞く」「時間外の会議が多い」―。日本女性学習財団(東京)は、オンラインで30の質問に答えることで、職場の男女格差の現在地が分かる「ジェンダーギャップ・チェックリスト」を開発した。財団のサイトから無料で利用でき、仕事の日常にまつわる質問から格差の要因や課題を知ることができる。
チェックリストは「個人向け」「企業向け」の2通り。個人向けは社員が働きにくさや「もやもや」を感じる原因を探る。企業向けは職場全体で回答を呼びかけ多くの社員が回答すれば、全体平均のほか、男女別や役職別にも集計され、立場や属性で現状認識に差があるかどうかが浮かぶ。
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