日本高野連は6日、7イニング制導入についての第2回意見交換会を大阪市内で開いた。2022年夏に日本一に輝いた宮城・仙台育英高の須江航監督や柔道女子五輪金メダリストの谷本歩実・日本オリンピック委員会理事らが参加し、それぞれの意見を戦わせた。
静岡・掛川西高の大石卓哉監督は出場機会確保の観点から反対の立場で「大会日程の見直しや休養日確保の徹底、リーグ戦の導入が先だと考える」と主張。整形外科医の琴浦義浩さんは「熱中症と(指導者らの)働き方の問題では(2イニング短縮の)効果がある。障害(予防)については、思うような効果が出ないかもしれない」などと見解を述べた。
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