国際ボクシング連盟(IBF)世界フライ級タイトルマッチ12回戦は6日、愛知県国際展示場で行われ、チャンピオンの矢吹正道(緑)が挑戦者で同級3位のレネ・カリスト(メキシコ)を3―0の判定で下し、2度目の防衛を果たした。

 矢吹は1回に2度のダウンを奪うなど序盤から主導権を握り、判定で大差をつけた。戦績は33歳の矢吹が20勝(18KO)4敗、31歳のカリストが24勝(10KO)2敗1分け。

 IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦ではアンドルー・モロニー(オーストラリア)がウィリバルド・ガルシア(メキシコ)に判定勝ちし、新王者となった。