【ワシントン共同】トランプ米大統領は5日、人工知能(AI)と国家安全保障に関する覚書に署名した。ホワイトハウスは、米軍や情報機関の要員に「最先端かつ安全で信頼できるAIシステム」を提供する枠組みになると説明。AI技術の急速な進展を受け、兵器の自律性に関する指針を更新するよう指示した。
AIは、作戦能力向上への活用に期待が集まる一方、自律型兵器などに用いられれば人間が制御できなくなるとの懸念も強まっている。
覚書はヘグセス国防長官に対し、兵器の自律性に関する指針を90日以内に更新するよう指示した。
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