競泳の日本選手権第2日は5日、パンパシフィック選手権(8月・米国)の追加代表選考会を兼ねて東京アクアティクスセンターで行われ、男子50メートル平泳ぎは谷口卓(たにぐち・たく)(MEIGI)が26秒84で制し、派遣標準記録を突破して代表入りを確実にした。17歳の大橋信(おおはし・しん)(枚方SS)が27秒01で2位。
女子100メートル平泳ぎは鈴木聡美(すずき・さとみ)(ミキハウス)が1分5秒87で優勝。男子200メートル自由形は村佐達也(むらさ・たつや)(イトマン東京)が1分45秒65で制し、松元克央(まつもと・かつひろ)(ミツウロコ)が2位だった。宇都宮市出身の松下知之(まつしたともゆき)(東洋大)は6位。男子800メートル自由形は今福和志(いまふく・かずし)(枚方SS)が1位となった。
女子200メートルバタフライの後藤結愛(佐野日大高-東洋大)は予選9~16位で争うB決勝で2着だった。
大橋や鈴木らは既にパンパシフィック選手権代表に選ばれている。
終盤にギア上げ猛追
「出場3種目で決勝進出」を今大会の目標に掲げた後藤結愛(ごとうゆあ)にとって、女子200メートルバタフライ予選11位は悔しい結果。だが、その後のB決勝のレースに光るものがあった。
女子200メートルバタフライB決勝 2着となった後藤(東洋大)=東京アクアティクスセンター、森田大地撮影
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