トヨタ自動車は5日、日本へ「逆輸入」した米国生産のセダン「カムリ」を今秋にも全国発売すると明らかにした。日本の道を走りやすいように右ハンドルに変更するなどして、年間1万台の販売目標を掲げる。
富士スピードウェイ(静岡県小山町)で開催中のレースに合わせ、カムリを改造する催事で説明した。豊田章男会長は「トレードバランス(貿易均衡)もこれで多少改善すれば、関税問題もさらに見直しになるのではないか」と述べ、売れ行きに期待を示した。
カムリは日本市場では2023年まで販売していた。「逆輸入」は日本の自動車産業がトランプ米政権の関税政策の影響を受ける中、米国の対日貿易赤字削減に貢献する姿勢を示す狙いで行う。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする

