みその甘みに続いてピリッとした辛みが口の中に広がる。鶏の脂のうまみと食感もかみしめる。ランチで人気なのがボリューム満点の「焼きもつ定食」(1100円)だ。一般的な内臓肉ではなく、焼き鳥の串としては扱いづらい首の皮や、さばく過程で取り除かれる筋の部分を使用する。
「捨てるのはもったいないが、食べるとおいしい部位。食べやすいように工夫して提供している」と店主の諏訪雄市(すわゆういち)さん(59)は語る。見た目が豚のもつに似ていることから、名付けたという。
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