【ワシントン共同】米ニュースサイトのポリティコは4日、フランス東部エビアンで15~17日に開かれるG7サミットの終了後に、マクロン大統領がパリ郊外のベルサイユ宮殿にトランプ米大統領を招き、夕食会を検討していると報じた。トランプ氏が会議途中で帰国しないようつなぎ留める狙いがある。
ベルサイユ宮殿での夕食会は17日で調整しているという。昨年のカナダでのG7サミットでは、トランプ氏が中東情勢への対応を理由に、初日の討議を終えると早々に帰国。包括的な首脳宣言をまとめることができなかった。
ポリティコは、イラン情勢を巡り米欧の亀裂が表面化する中、フランスの政治家が「なんとか乗り切る必要がある」と述べたと紹介した。
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