ヤマダデンキ(上)とエディオンのロゴ

 家電量販店最大手のヤマダホールディングス(HD)と大手のエディオンは5日、経営統合に向けて基本合意したと発表した。持ち株会社を設立し、両社を完全子会社とする。5日に両社の取締役会で決議した。実現すれば、売上高が単純合計で約2兆5千億円に上る巨大連合が誕生する。

 人口減少で市場縮小が見込まれる中、競合の量販店やインターネット通販との競争が激化している。統合によりプライベートブランド(PB)の商品開発力を強化し、経営の効率化も加速する。