【矢板】タピオカの原料となるキャッサバ芋を育てる東町の増田農園(増田佳久(ますだよしひさ)代表)と鳥取大大学院1年尾崎舜作(おざきしゅんさく)さん(23)=鳥取県在住=が、キャッサバ芋の茎を使ったバイオ炭研究を進めている。化学肥料の削減だけでなく芋の肥大化などの効果が期待できるといい、5月30日にはさくら市にある同社のキャッサバ芋ほ場に炭をまく実証実験を初めて行った。10月ごろに収穫した芋や土壌を分析し、12月にも結果が出るとしている。

バイオ炭を持つ尾崎さん(右)と昨年育てたキャッサバ芋の茎を持つ増田代表
バイオ炭を持つ尾崎さん(右)と昨年育てたキャッサバ芋の茎を持つ増田代表