栃木県の福田富一(ふくだとみかず)知事は4日の県議会代表質問で、2025年度の県産農産物の輸出額が10億円を超え、過去最高だった24年度の8億2366万円を上回る見込みとなったことを明らかにした。関係者によると、牛肉やイチゴの輸出がけん引したという。県は30年度までに輸出額を15億円に伸ばす目標を掲げており、国や地域ごとに需要の高い品目を販売する戦略でさらなる輸出額増を目指す。