厚生労働省が3日に発表した人口動態統計で、栃木県の出生数と合計特殊出生率は過去最低を更新した。止まらない少子化の中、子育て世代の女性からは経済的な理由から出産をためらう他、育児と仕事の両立やキャリア形成の難しさに戸惑う声が聞かれた。識者は、今まで以上に男女が共に家事育児に当たれるよう、地域や企業が子育て家族を支えていく必要性を訴える。
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