在日米宇宙軍司令官の交代式が3日、司令部を置く東京都の米軍横田基地で開かれ、ライアン・ラートン大佐に代わり、ジョン・パトリック大佐が就任した。パトリック氏は取材に「日米同盟は宇宙領域にも確実に広がっている」と述べ、自衛隊との連携強化に意欲を示した。式には航空自衛隊関係者も出席した。
同氏は、2026年度内に空自が「航空宇宙自衛隊」へ改称されることを挙げ「宇宙が軍事上、重要な役割を担っていることを示すものだ」と評価。さらに「自由で開かれたインド太平洋を乱そうとする勢力が、宇宙空間で能力を急速に拡大している」と指摘し「宇宙での優位性を確保していく」と強調した。
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