【ワシントン、テヘラン共同】米中央軍は2日、ホルムズ海峡に近いイランのケシム島で軍の地上管制施設を「自衛目的」で攻撃したと発表した。イランが発射した弾道ミサイルや無人機を撃墜したとも説明した。米イランの停戦は不安定な状況が続いている。
米中央軍はこれに先立ち、ペルシャ湾内にあるイランの石油積み出し拠点カーグ島に向かっていたボツワナ船籍の船舶を攻撃して2日に航行不能にしたと発表。米軍による封鎖区域の通過を図り、警告に従わなかったため船舶の機関室にミサイルを発射したという。
中東の衛星テレビ、アルジャジーラによるとクウェート軍は、ミサイルと無人機による攻撃に対応したと明らかにした。攻撃の主体は不明。
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