来庁者に牛乳のPRグッズを手渡す神林町長(右手前)ら

 【高根沢】県酪農青年女性会議は「牛乳の日」の1日、町役場で神林秀治(かんばやしひではる)町長に牛乳の消費拡大への協力を呼びかけた。

 6月の「牛乳月間」や「父の日に牛乳(ちち)を贈ろうキャンペーン」に合わせ、県内の酪農家でつくる同会議が毎年、県や市町を訪れてPRしている。

 この日は海老原治美(えびはらはるみ)副委員長(58)や、平田のアライファーム代表荒井芳幸(あらいよしゆき)委員(43)ら5人が訪問。海老原副委員長は「本県は全国2位の生乳生産量を誇り、町は県央地区の主要な生産地域。今後も牛乳・乳製品の魅力発信にご協力をお願いしたい」とあいさつした。

 続いて、神林町長に「特選那須牛乳」と「おいしい牛乳」を贈呈。那須牛乳を試飲した神林町長は「甘くて新鮮。町でも子どもからお年寄りまで健康になってもらえるよう、改めて牛乳の魅力を広められれば」と話した。その後、神林町長らは町役場正面玄関前でPR。牛乳を甘く飲みやすくするための味付け用粉末「ミルメーク」などを来庁者に配布した。