週明け1日の東京株式市場は続伸し、終値は前週末比604円83銭高の6万6934円33銭と、2営業日連続で最高値を更新した。取引時間中には900円超上げ、6万7231円28銭を付けた。取引時間中の最高値を更新し、初めて6万7000円台に乗せた。前週末の米国株式市場で主要な株価指数がそろって上昇し、東京市場に波及した。
東証株価指数(TOPIX)は16・47ポイント安の3940・70。出来高は28億3394万株だった。
前週末の米国株式市場では、中東情勢の混乱終息への期待からダウ工業株30種平均が最高値を更新するなど、主要株価指数が値上がりした。東京市場でも買い注文が優勢となった。
人工知能(AI)市場の拡大期待から関連銘柄が買いを集めた。ソフトバンクグループが年初来高値を更新したほか、株価水準の高い東京エレクトロンなど半導体関連銘柄の一角が大きく値上がりし、相場をけん引した。
一方、米国とイランの戦闘終結の前段となる覚書が最終合意に至っていないと報じられ、上値は重かった。
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