【パリ共同】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)でパリ・サンジェルマン(フランス)が2年連続2度目の優勝を果たした5月30日夜、熱狂した一部のファンがパリを中心にフランス各地で暴徒化した。フランスメディアによると、31日未明にかけて全国で400人以上が拘束された。
ヌニェス内相は警察官7人が負傷したと明らかにした上で、暴動を「断じて容認できない」と非難した。車両や店舗にも被害が出た。
初優勝した昨年も暴動が起き、死者も出た。そのため今年は全国で約2万2千人(うちパリで約8千人)の警察官を配備し警戒に当たった。パリでは路面電車や一部地下鉄が運休となった。
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