大相撲夏場所を休場した大の里、豊昇龍の両横綱らが30日、東京・両国国技館で開かれた大山親方(元小結北勝富士)の引退相撲に参加し、取組などを行った。左肩痛で全休した大の里は7月の名古屋場所での再起に向け「強い姿を見せるためにもしっかり稽古して、土俵に戻れるようにやっていく」と意気込んだ。
大の里は休場中は治療に専念し「けがを治すことに精いっぱいだった。いい方向にはいっている」と話す。横綱昇進から1年がたち「これも経験かなと思う。また頑張っていく」と決意を新たにした。
初日に右太もも裏を痛めて途中休場の豊昇龍は、患部にテーピングを施して参加。取材には応じなかった。
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