【ワシントン共同】中南米を管轄する米南方軍は29日、ドノバン司令官がキューバにあるグアンタナモ米海軍基地周辺を訪れ、複数のキューバ軍高官と同日会談したとX(旧ツイッター)で公表した。トランプ政権はキューバの反米姿勢の転換を狙い圧力を強めており、両国の軍高官による会談は異例。「任務の安全上の課題」を巡り短時間、意見交換したという。
会談はグアンタナモ基地の外周部で実施した。南方軍は、同基地が「任務や兵たんの面で重要拠点」だと指摘。ドノバン氏が同基地の外周の警備の評価を行い、米兵とその家族の安全対策などを巡り、基地関係者とも協議したと説明した。
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