男子65キロ級 ジャークで167キロを挙げ、トータル308キロの日本新で優勝した山下立真=名古屋市吹上ホール

 女子53キロ級 優勝した安部希美=名古屋市吹上ホール

 男子65キロ級 ジャークで167キロを挙げ、トータル308キロの日本新で優勝した山下立真=名古屋市吹上ホール  女子53キロ級 優勝した安部希美=名古屋市吹上ホール

 重量挙げの全日本選手権第1日は29日、名古屋市吹上ホールで男女4階級が行われ、男子65キロ級は山下立真(石川県協会)がスナッチで日本新記録の141キロ、ジャークで167キロを挙げ、トータル308キロの日本新で優勝した。60キロ級は、2021年東京五輪61キロ級4位の糸数陽一(警視庁)が制した。

 女子は53キロ級で安部希美(自衛隊)が頂点に立った。24年パリ五輪49キロ代表の鈴木梨羅(ALSOK)は2位。48キロ級は羽藤美優(早大)が勝った。