29日午前11時55分ごろ、羽田発鹿児島行きの日航645便ボーイング767が、機体の不具合のため成田空港に緊急着陸した。国土交通省成田空港事務所によると、乗客乗員にけがはなかった。離陸時にタイヤがパンクしたとみられるといい、機体は着陸後に滑走路上で停止。A滑走路が約2時間閉鎖された。詳しい状況を調べている。

 日航によると乗客218人、乗員8人で運航していた。

 国交省東京空港事務所によると、離陸した羽田空港D滑走路で滑走路の剥離やゴム片のようなものが見つかり、午前10時半ごろから約3時間15分閉鎖された。

 羽田では25日にも、離陸したスカイマーク機がタイヤのトラブルで引き返し、破裂しているのが見つかった。