【ブリュッセル共同】欧州自動車工業会が27日発表した4月の欧州連合(EU)各国の乗用車新車登録台数は、前年同月比5・1%増の97万2314台だった。新たに統計に加わった中国の新興電気自動車(EV)メーカー、リープモーターが前年同月の約5倍の8006台となるなど、中国勢の躍進が続いている。
日本勢は苦戦が目立った。トヨタ自動車が高級車ブランド「レクサス」を含めて1・8%減の6万6382台。日産自動車は6・0%減の1万3369台、スズキは13・7%減の1万1369台だった。三菱自動車は56・1%減に落ち込んだ。
一方、マツダは28・2%増の1万880台だった。
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