米大リーグ、ドジャース―ロッキーズ戦で始球式を務めたフィギュアスケート・ペアの三浦璃来さん(上)と木原龍一さん=ロサンゼルス(共同)

 【ロサンゼルス共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルを獲得した三浦璃来さんと木原龍一さんが25日、ロサンゼルスで行われた米大リーグ、ドジャース―ロッキーズの試合前に始球式を務めた。マウンド手前でリフトを披露。木原さんに持ち上げられた三浦さんが、捕手役のドジャースのロバーツ監督に投球した。

 現役引退を発表した愛称「りくりゅう」の2人。三浦さんは「すごく光栄。ここまで頑張ってきて良かった」と笑顔を浮かべ、野球好きの木原さんは「初めてグラウンドに入れていただけて、感動しかない。芝生もスケートリンクのようにきれい」と興奮気味に語った。