4月に始まった自転車の交通反則切符(青切符)制度を悪用した詐欺に遭ったと警察官に虚偽の申告をしたとして、愛知県警名東署は25日、偽計業務妨害容疑で、名古屋市天白区の70代男性を書類送検した。署によると、男性は送検前の聴取に「職務質問をたびたび受け腹が立った」と容疑を認めている。
申告は、4月17日に名古屋市名東区を自転車で走行中、警察官を名乗る男に「歩行者がいるのに手信号をしないのは違反」と言われ、5万円を支払ったという内容だった。署が付近の防犯カメラを調べると、訴えと矛盾する点があった。
書類送検容疑は4月19日午後、男性に偶然声をかけた警察官に虚偽申告をし、業務を妨害した疑い。
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