テニスの全国高校総体(インターハイ)栃木県予選は23日、県総合運動公園テニスコートで男女のダブルスが行われ、男子は羽生田琉碧(はにゅうだるい)・荻原真司(おぎわらしんじ)組(足利大付)が2年連続の頂点に立った。女子は伊藤彩夏(いとうあやか)・渡辺萌香(わたなべもか)組(宇都宮女)が初優勝し、昨年9月の県高校新人大会、4月の県高校総体に続いて3冠を達成した。

 男子の羽生田・荻原組は江原叶碧(えはらとあ)・伏見一輝(ふしみかずき)組との足利大付勢同士の決勝で8-6で競り勝った。女子の伊藤・渡辺組も同門対決となった決勝で伊勢美咲(いせみさき)・荒井美南(あらいみな)組に8-3で快勝した。

 男女の優勝ペアは8月2~8日に奈良県で行われるインターハイに出場する。

強烈サービスエースで終止符

 本県最強の座を取り戻した。男子ダブルスは羽生田琉碧(はにゅうだるい)・荻原真司(おぎわらしんじ)組(足利大付)が2連覇を達成。優勝が決まった瞬間、2人は安堵(あんど)感に満ちた笑顔を浮かべた。