【ウィーン共同】旧ユーゴスラビアのスロベニアの国民議会(下院、定数90)は22日、3月の総選挙を受け、過去に3回首相を務め、中道右派の民主党を率いて反移民を主張するヤンシャ氏(67)を新首相に選出した。これまでのゴロブ首相の政権は欧州連合(EU)と協調し、脱炭素化や同性婚合法化など左派寄りの政策を推進してきたが、新政権で方針転換する可能性がある。
ヤンシャ氏はトランプ米大統領の熱烈な支持者としても知られる。パレスチナを国家承認し、外交関係を樹立したゴロブ政権の姿勢を批判してきた。
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