レスリングの明治杯全日本選抜選手権第2日は22日、愛知・名古屋アジア大会や世界選手権の代表選考会を兼ねて東京・駒沢体育館で行われ、男子グレコローマンスタイル60キロ級で2024年パリ五輪金メダルの文田健一郎が非五輪階級の63キロ級で決勝、プレーオフ(PO)と続けて制し、世界選手権の代表権を手にした。
男子フリースタイル57キロ級でパリ五輪王者の樋口黎も61キロ級で優勝したものの、POに臨まなかった。アジア大会で実施される同97キロ級では、昨年の世界選手権3位の吉田アラシが全日本選手権に続いて頂点に立ち、両大会の代表権を得た。
女子は76キロ級でパリ五輪女王の鏡優翔や53キロ級の村山春菜が23日の決勝に進んだ。
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