茂木敏充外相は22日、イランのアラグチ外相と電話会談し、ペルシャ湾で足止めされている全船舶のホルムズ海峡通過を要請した。米イランの停戦が維持され、事態沈静化が図られることが最も重要だと強調した。両氏の電話会談は米イスラエルによるイラン攻撃以降、6回目。
茂木氏は戦闘終結に向けた米イランの協議が早期に再開することを強く期待していると伝達。4月に保釈されたNHKテヘラン支局長を巡り、問題の早期解決を改めて求めた。外務省によると、アラグチ氏からは米国とのやりとりの現状やイランの立場について説明があった。
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