野木町野木の野木神社境内で、フクロウのひな2羽が巣立ち、羽毛に包まれた愛らしい姿を見せている。
ケヤキの枝に止まるつぶらな瞳のフクロウのひな=22日午前10時、野木町野木
同神社では30年ほど前からフクロウが営巣している。ひなの誕生は2年ぶりで、2羽のひなは19日夜、高さ約45メートルのケヤキの巣穴から巣立ち、いずれも体長は25センチほどという。
ケヤキの枝に止まるつぶらな瞳のフクロウのひな
22日は時折強い風に吹かれながらも枝に止まり、参拝客や写真愛好家を魅了していた。
境内でひなを見守る親鳥
海老沼敏亨(えびぬまとしゆき)宮司(54)は「かわいい姿を見せてくれて安心した。適切な距離を保ちながら野生の力強さや自然の大切さをご覧いただければ」と話した。
ひなは6月中旬まで見られる。見学時間は午後5時まで。
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