沖縄県の玉城デニー知事は22日、首相官邸を訪れ、沖縄の夏の正装「かりゆしウエア」を木原稔官房長官に贈呈した。木原氏は「もう少し暑くなったら連日着たい」と述べ、6月2日の閣議で全閣僚の着用を約束した。
玉城氏は、麻と綿で編んだ紫色のかりゆしを木原氏に手渡した。高市早苗首相には紺色の七分丈を贈った。事前に本人と相談した上で選んだという。面会後、記者団に「かりゆしを着て、閣僚が沖縄振興に思いを寄せるのは非常に大切だ」と語った。
例年、首相に直接プレゼントしていたが、今年は首相が参院本会議に出席していたため、木原氏が代理で対応した。
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