法務省は22日、いじめや虐待、体罰などの悩みを周囲に知られずに相談できる「こどもの人権SOSミニレター」を、7月上旬にかけて全国の小中学校や児童相談所に配布すると発表した。悩み事を書いてポストに投函すれば最寄りの法務局に届き、人権擁護委員や法務局職員から手紙か電話が来る。
法務省によると、2006年度に配布を始めてから、本年度で20年になる。25年度は6713件の相談があり、内訳はいじめの2170件が最多で、虐待が377件で続いた。小学生からの相談が多くを占め、小学2~4年はそれぞれ千件を超えた。
通常は便箋型だが、長野や長崎など4県では試行的にはがき型を配布する。
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