マツダは21日、全面改良した主力スポーツタイプ多目的車(SUV)「CX―5」を発売した。国内では2017年の前モデル発売以来、9年ぶりの新型。ブランドアンバサダーにはマツダが本社を置く広島県出身で俳優の綾瀬はるかさんが就任した。東京都内で開いた発表会で綾瀬さんは「ずっと乗っていたい乗り心地だった」と語った。
グーグルの音声入力機能を搭載し、エアコンの温度調整やナビの目的地設定などの操作を声で直感的にできるようにした。
全長469センチ、全幅186センチ、高さ169・5センチで、希望小売価格は330万円から。前モデルに比べて車内空間を広げ、奥行きのある荷室にした。ファミリーやシニア世代を顧客に想定している。
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