米軍は20日、陸上自衛隊東富士演習場(静岡県)で高機動ロケット砲システム「ハイマース」の射撃訓練を実施し、防衛省によると計12発が発射された。演習場内を通る国道469号の一部区間を一時通行止めにした。午後1時5分ごろに1発目の「バン」という激しい破裂音が響き、白煙が上がった。発射はおよそ15分続いた。
国道周辺に集まった市民団体ら約50人は「富士にミサイルやめて」と書かれた横断幕を掲げ、拡声器で訓練に抗議していた。
訓練を巡っては、小泉進次郎防衛相が4月に同県御殿場市を訪れ、複数回の実施を要望。同市の勝又正美市長ら地元自治体の首長や地権者は、条件付きで受け入れを決めた。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする


