下野新聞社は19日、取締役会を開き、任期満了に伴う次期役員体制を内定した。代表取締役社長に亀井正明(かめいまさあき)毎日新聞社取締役が就任する。若菜英晴(わかなえいせい)代表取締役社長と関根文夫(せきねふみお)取締役会長は退任し、若菜氏は会長(非取締役・常勤)、関根氏は特別顧問となる。社長交代は4年ぶりで、世代交代を図るとともに、新体制でデジタル時代に迅速に対応しながら中期経営計画を着実に実行していく。
町田明久(まちだあきひさ)常務取締役は専務取締役に昇任し、新たに森山知実(もりやまともみ)役員待遇販売事業局長が取締役に就任する。藤原誠(ふじわらまこと)監査役は退任し、特別顧問となる。新体制は6月19日の株主総会と取締役会で決定する。
亀井氏は1988年、毎日新聞社に入社。2016年大阪本社社会部長、21年東京本社編集編成局長、23年執行役員大阪本社代表、25年取締役執行役員社長室長となり、26年4月から取締役。兵庫県出身。関西学院大商学部卒。61歳。
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