自身がデザインした庭園を背景にポーズをとる石原和幸さん=19日、ロンドン(共同)

 【ロンドン共同】世界的に権威ある造園コンクール「チェルシーフラワーショー」が19日、ロンドンで開幕し、長崎市出身の庭園デザイナー石原和幸さん(68)が「ショーガーデン部門」で金メダルに次ぐシルバーギルトメダルを獲得した。「自分の中では最高の出来だった」と話し、金に届かなかったことに悔しさをにじませた。

 ショーガーデン部門は大きな庭園を手がける部門で、フラワーショーの目玉。石原さんは2004年からフラワーショーに参加し、通算13個の金メダルを獲得している。今回の出展が最後の予定だったが「来年もう一回チャレンジしたい」と意気込んだ。