【ロサンゼルス共同】米西部カリフォルニア州サンディエゴのイスラム教関連施設で18日、銃撃があり、警察は警備員1人を含む成人男性3人が死亡したと発表した。18歳と17歳の容疑者2人も死亡しており、自らを撃って自殺したとみられる。ニューヨーク・タイムズ紙によると、2人が発見された車内から反イスラム思想の文書が見つかった。
警察は、憎悪犯罪(ヘイトクライム)の可能性があるとみて捜査。トランプ大統領は銃撃について報告を受けたとし「ひどい状況だ」と述べた。ホワイトハウスで記者団に語った。
米メディアによると、施設には、イスラム教礼拝所(モスク)のほか学校もある。施設の幹部は記者会見で「祈りの場を標的にするとは言語道断だ」と憤った。米メディアは、銃撃時には施設に子どももおり、避難したと報じた。
警察によると、容疑者2人は施設近くの路上に止まっていた車内で死亡した状態で見つかった。
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