上三川町上神主(こうぬし)の民家に複数人が押し入り、住人の女性が殺害された事件で、強盗殺人容疑の指示役として逮捕された夫婦が事前に凶器を準備し、実行役とされる少年側に渡したとみられることが18日、捜査関係者への取材で分かった。一部少年が「(実行役を)夫婦に頼まれた」と供述している一方、逮捕された6人は事件当日に集まったとみられ、「その場で初めて夫婦と会った」と話している少年がいることも判明。下野署捜査本部は6人の関係性を慎重に調べている。