学問の神様・菅原道真を祭る太宰府天満宮(福岡県太宰府市)は18日、124年ぶりの大規模改修を終えた国の重要文化財「御本殿」を報道陣に公開した。檜皮屋根の全面ふき替えや、建物全体の漆や彩色の塗り直しを施し、約430年前の桃山時代に再建された当時の壮麗な姿を取り戻した。
改修は、菅原道真の没後1125年となる来年に「式年大祭」を執り行うのに合わせ、約3年間かけ実施。岡山県産の檜皮や青森、岩手両県産の漆など国産にこだわった。鮮やかな朱色の建物の中で金色の柱や装飾の金具が輝き、色とりどりに塗られた欄間も目を引く。
太宰府天満宮の真木智也権禰宜は「驚くほど美しくよみがえった御本殿にぜひ足を運んでいただきたい」と話した。
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