【カイロ共同】アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビ当局は17日、西部の原発周辺で無人機攻撃による火災が起きたと発表した。原発の安全性に問題はなく、負傷者もいないとしている。攻撃の詳細には触れていない。
発表によると、火災は原発周辺の発電機で発生した。原子力規制当局が、原発に影響を与えていないことを確認した。
米イスラエルとイランの戦闘で、UAEはイランからエネルギー施設などを攻撃されていた。イランが今回、関与しているかどうかは不明。
国際原子力機関(IAEA)は17日、UAEから報告を受けたと明らかにした。グロッシ事務局長は「深刻な懸念」を示し、原子力の安全を脅かす軍事活動は容認できないと表明した。
ポストする


