名古屋鉄道は15日、建設業界の人手不足を背景に着工予定時期が未定になった名古屋駅周辺の再開発計画に関し、投資規模を縮小する前提で検討を進めると発表した。昨年5月時点では約8880億円を投じるとしていた。再開発の方向性は2026年度中に示す。
開発計画を従来より簡素化し、工事の難易度を下げる。具体的な投資額は決まっていないという。名古屋市で記者会見した高崎裕樹社長は「金利上昇や物価高、国際情勢が不安定な中で投資規模の適正化を図らなければならない」と述べた。
名鉄は25年12月、再開発で計画する新たな複合ビル着工を未定にすると公表した。従来は27年度だった。資
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