走行する東海道新幹線

 JR各社は15日、夏期間(7~9月)の新幹線や在来線の臨時列車運転計画を発表した。全ての新幹線で増発し、東海道新幹線は1日平均396本を運行する。在来線では、避暑地への旅行や各地で開かれるイベントに合わせた臨時列車を中心に増やす。

 東海道新幹線は、定期列車を含めて3万6443本を運行予定。お盆期間の8月7~16日は1日平均434本、シルバーウイーク期間(9月18~23日)は469本を運転し、のぞみは全席指定席とする。

 山陽・九州新幹線ではスムーズな乗り換えのため、一部の時間帯に東京駅発着の「のぞみ」と広島駅で接続する「さくら」を運転する。お盆期間には西九州新幹線に接続する特急が増える。

 在来線では、青森県と秋田県の日本海側を走る五能線の全線開通90周年を記念する臨時列車が7月25~27日に走る。