【シドニー共同】南太平洋ソロモン諸島の議会は15日、不信任が決議されたマネレ首相の後継を決める首相指名選挙で、野党党首のマシュー・ワレ氏(57)を新首相に選んだ。ソロモンは2019年に台湾と断交後、中国と国交を樹立。22年には中国と安全保障協定を結ぶなど親中政策を進めており、新首相が路線を継承するかどうかに注目が集まる。
ワレ氏はエリート層の利益のためではなく、国民のために働く政府を目指すと表明していた。
中国が安保協定によりソロモンへ軍や警察を派遣できるようになったため、米国やオーストラリアは、中国軍の拠点化への懸念を深めている。
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